担当者紹介

●西堀 大樹(ニシボリ ダイジュ)
●奈良県生駒市出身
●1985年生まれ
●京都大学工学部卒
●1児の父親
●学習支援として次のサイトやYoutubeチャンネルを運営しています。
https://chuugakurika.com/(月間PV40万~50万)
https://www.youtube.com/channel/UCR5i6OQSoLTFO1JmJRrNBdw(チャンネル登録者3400人)
●私が全教科の授業を担当します。

私は、奈良に昔あった稲田塾でキャリアをスタート。

19歳の大学1回生のとき、アルバイト講師として初めて生徒の前に立ちました。

あのときの足の震えは忘れもしません。

ただの学生が「先生」と呼ばれる立場になることの怖さを感じました。

続けていくうちにたくさんの生徒の笑顔に出会うことができました。

「合格しました!」

「先生、成績上がったよ!」

「先生のおかげで理科がめっちゃ好きになってん!」

生徒の喜んだ顔がうれしくて、本当にうれしくて、この仕事のとりこになりました。

 

京都大学工学部を卒業後、正社員として稲田塾に入社。

稲田塾では理科の教科主任を務め、同時に学年主任として多くのご家庭に関わらせていただきました。

直に保護者の皆様と面談をして、説明会でお話をさせていただく機会が増えました。

保護者の皆様がお子様をどれほど大切に考えておられるか、痛いほど感じました。

その想いの大きさに責任感を感じると同時にやりがいを持って、目の前の生徒と向き合ってきました。

 

稲田塾では奈良テレビで解説授業をしたこともあります。

その後、稲田塾が別の塾になってからは校舎長も務めました。

校舎のリーダーとして、地域と塾の向き合い方を寝る間を惜しんで考え続けました。

 

その塾を退社後、大和高田市や橿原市にある「透塾」へ。

透塾では、小中高生を指導しながらより地域に密着した塾の在り方を学びました。

 

どの地域でも、生徒はいい子たちばかりでした。保護者の皆様もあたたかい方ばかりでした。

一人一人との出会いが私の財産です。

 

これまでに教えた生徒は、偏差値30に満たない生徒から灘高校を合格した生徒までさまざま。

たくさんの生徒や保護者の皆様と向き合い続けた経験はだれにも負けないつもりです。

 

TSUBASA塾はまだできたばかりの塾です。

他の塾とどう違うのか、どんな塾なのか、まだまだ見えないこともたくさんだと思います。

今の私にできるのは、私の心に決めている約束を守ること。

その約束とは・・・

・家族の次にお子様のことを考える存在であります。

・お預け頂いたお子様と最後まで諦めることなく向き合います。

・お子様だけでなく、保護者の皆様ともできる限り向き合わせてください。

もし「話だけでも」と思っていただけたならば、お問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

※指導方針などは↓の記事を見てもらうとわかりやすいかもしれません。

【TSUBASA塾の指導の根っこ】

【指導理念】

【忘れられない生徒③】

【TSUBASA塾はどんな塾?】

【あきらめ悪く・・・】