TSUBASA塾は大瀬中学校限定の塾です
TSUBASA塾は「大瀬中学校に通う中学生」と「将来大瀬中学校に進学する小5・小6生」だけを対象とした塾です。
なぜ学校を限定しているのか――そこには明確な理由があります。
学校限定にする3つの理由
① 学校の授業を最大限に活かす
子どもたちは週に約30時間もの授業を学校で受けています。
その30時間を活かさないのはもったいない。
学校の授業とTSUBASA塾の授業がかみ合うことで、学力を最大限に伸ばします。
② 高校受験に直結する「内申点」
中学生の最終目標は高校受験です。
公立高校受験においては、内申点の出来が合否を大きく左右します。
その内申点を決める最大の要素は「定期試験の結果」。
しかも 大瀬中学校(生駒市)の定期試験は非常に難易度が高い のが特徴です。
中1から入試レベルの問題が出題されることもあり、学校のテスト自体が実力養成の場になっています。
だからこそTSUBASA塾は 「定期試験対策も受験対策も同じ」 と位置づけ、最短距離で実力と内申点の両方を確保します。
③ 目標を一本化して迷わない学習
「学校では定期テスト、塾では塾内試験」――こうした目標の混在は学習を複雑にします。
TSUBASA塾では 定期試験一本に集中。
目標がぶれないからこそ、効率的に力がついていきます。
一般的な塾との違い
| 一般的な塾 | TSUBASA塾 |
|---|---|
| 学校と塾の学習内容がずれることもある | 学校内容に完全準拠 |
| 複数中学の生徒が混在し進度調整が困難 | 大瀬中のみ、進度100%一致 |
| 塾内試験と定期試験の2つの目標が存在 | 定期試験一本に集中=内申点+実力養成 |
日々のコツコツをつくる「Weekly Test」
TSUBASA塾の中学生コースでは毎週小テストを実施します。
これを「Weekly Test」と呼び、最も大切にしています。
「今週はここまで覚えよう」この小さな目標があるから、勉強が続けられるのです。
自分から自然に勉強できる生徒もいれば、そうでない生徒もいます。
できない子にとっては Weekly Testがそのまま勉強のエンジン になります。
合格点に達しなければ再テスト。
積み残しをなくして、次の学習へ進みます。
保護者と教師と子どもをつなぐ「共有」
TSUBASA塾では、保護者・お子様・教師の三者でLINEグループを作ります。
そこに宿題の提出状況、ノートチェック、Weekly Testの答案や点数などを共有。
「塾で何をしているか分からない」という不安をなくし、家庭と塾が同じ目標に向かって進める環境をつくります。
学校と共に歩む塾
TSUBASA塾は「公教育と対立する塾」ではなく、学校と歩調をそろえる塾です。
学校と塾が同じ方向を向くことで、子どもたちが学びやすい環境を整え、
そして 入試を見据えた力と内申点を、最短距離で育てていきます。