模試を受けてみてどうだった?
今回、初めて模試を受けた人も多かったと思います。
思った通りにいったでしょうか?
「全然うまくいかなかった…」そんな人もいるかもしれません。
でも、それは悪いことではありません。初めてのことに挑戦して、いきなり大成功するほうが少ないんです。
たとえば、いきなりサッカーボールを渡されてPKを決めろと言われて100%確実に決められるでしょうか。やったことのないボウリングでいきなりストライクを取れと言われて取れるでしょうか。
最初は失敗するのが普通です。
だから失敗自体は全然問題ありません。
再テストになったとしても、それ自体は問題ではありません。
大事なのは「次にどうするか」
大切なのは「どうすればうまくいったかな?」と考えて、
小さくてもいいから行動を変えることです。
- 途中式を毎回しっかり書く
- 図を定規できれいに書く
- あるいは今まできれいに書きすぎていたのならフリーハンドで書いてみる
ほんの小さなことでもかまいません。
何かを変えれば、そこから少しずつ前に進んでいけます。
答案や成績表は、言ってみれば“宝の地図”です。
その地図を活かさないのは、せっかくの成長のチャンスを捨てるようなものです。
間違いを受け入れることから始めよう
まずは答案という宝の地図をじっくり見て、自分の間違いを受け入れること。
正直、これはしんどい作業です。自分の弱点と向き合うのは、気持ち的にきついものです。
僕も昔、模試の成績表の「E判定」という文字に何度も苦しめられました。
勉強してる意味あるのかなあ、やってたこと無駄だったのかなあなんて考えて。
でも――受け入れるしかありません。
受け入れた先にしか成長はないからです。
小さな一歩が大きな変化になる
行動を変えるといっても、大きなことをする必要はありません。
小さなことで十分です。
水面に小石を投げると、最初は小さな波しか立ちません。
でもその波が重なれば、大きな波になって、やがて陸を削るほどの力にもなります。
勉強も同じです。
「これ意味あるのかな?」と思えるような小さな取り組みでも、積み重なれば大きな力に変わります。
まとめ
模試はただの点数勝負ではありません。答案は、君だけの宝の地図です。
- まずは間違いを受け入れる
- 次にどうすればよかったか考える
- 小さな行動を変えてみる
その積み重ねで、君の未来は大きく変わっていきます。
さて――君はここからどんな変化を起こしますか?
